独立開業と資格

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独立開業と資格

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独立起業の資格活用法

独立や起業の際にも、資格は大いに活用すべきだ。資格証明のコピー、事業案内、企画書や提案書、その他の資料、プロフィールなどを収めたファイルを作りセルフプレゼンブックに効果的に配置する。

また、資格の中には取得と同時に有資格者が加入できる団体が存在する。加入することで、その団体の社会的信用度、ネットワークを活用できるメリットがあり重要なアピール材料になる。

ファイルにする以外にも、名刺や挨拶状にもそれらの情報を活用すると良いだろう。資格名を職業名や肩書きとして、名刺に記載するのも効果的。事業内容、セールスポイント、ポリシーを表す社名をつけよう。

個人事業者だとしても、社名を付け、その代表という肩書きをつけたほうが社会的信用度が高くなり効果的だろう。

資格取得で独立開業

社会には実にさまざまな職業や職種があるが、「雇われる」働き方と、「雇われない」働き方を分けることができる。そんな働き方にも、条件や適正がある。

社会保険労務士、司法書士、税理士、弁護士等はいわゆる独立系の資格だが、必ずしも独立ができるわけではなく、また保障もされない。

なぜならばこれらの職種には、経営力、営業力、ネットワークがなければ、仮に開業できても存続はできない。資格取得以外にも人脈や経験は必要不可欠だろう。

雇われる働き方
1.企業の当該部門(人事・経理・総務・法務・経営企画)
2.他社経営の当該事務所(社労士事務所・司法書士事務所・弁護士事務所・会計事務所)

雇われない働き方
1.無報酬、低報酬で協力してくれる経営力、営業力、ネットワークのある人とのパートナーを組む。
2.雇われて経験を積み、経営力、営業力、ネットワークを築き、後に独立する方法。

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SOHOとは

SOHOとは、(SmallOffice/HomeOffice)の略で、自宅をオフィスにしたり、小規模なオフィスを構えて、一人、または少人数で事業を行うスタイルを指す。

パソコンとインターネットを活用したこのスタイルは、いままでの在宅での仕事、小規模事業のあり方を大きく変化させて、大きく可能性を広げた。社会的認知度や信用度は高まり、SOHOは確立されてきた。

事業を大きなリスクを背負い込むことなく始められて、事務所を構えることなく独立できるなどメリットは大きいだろう。

システム開発やデータエントリー、情報管理、Web製作、各種業務代行、コンサルティングなどもSOHOスタイルに適しており、政府も推進している。今後はさらに新しい分野にも広がり続けていくだろう。

SOHOに活かせる資格には、税理士、社会保険労務士、弁護士、行政書士、公認会計士、中小企業診断士などの独立系コンサルティングが活かせる。

パソコンによる操作・製作
データ入力・書類作成・CGデザイン・グラフィックデザイン・ホームページ製作・コンテンツ制作・DTP・CAD

情報技術・サービス
ソフト開発・プログラム・システム設計・システム管理・サーバー導入・運営支援

PR・マーケティング
メールマガジン発行サービス・Webプロモーションサービス・検索エンジン登録代行・市場調査

コンサルティング
社会保険事務・給与計算事務代行・経営コンサルティング・法律相談・経理・財務・税務代行・金融・保険コンサルティング・独立起業コンサルティング・会社設立代行

フリーランス
個人販売・アフィリエイト・ライター・翻訳

新会社法と1円起業

独立開業にはまず法人事業か個人事業かを選択をしなければいけないが、法人にしても、個人にしても、職種、事業形態、資産などを考慮した上で、メリットとデメリットを比較検討することが必要だろう。

2006年5月から「新会社法」が施行されたことにより有限会社の新規設立はできなくなった。また、既存の有限会社は「特例有限会社」のまま存続、または「株式会社」に移行することになった。

最低資本金制度も廃止され、有限会社が300万円、株式会社が1,000万円という最低資本金を用意できないといった場合は資本金が1円、いわゆる「1円起業」を選ぶことができる。

この制度の背景には、ITなどの発達で、パソコン一台で起業できる状況を考慮した結果だろう。1円で設立できても社会的信用度は低いので、金融機関からの融資は受けられないと考えた方がいいだろう。

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サイドビジネスで副収入

企業や会社では残業を少なくする傾向が多くなり、収入が減収したり、家計が厳しくなったなどの理由で、サイドビジネスをする会社員が増加している。

有利な条件でサイドビジネスができるような資格には、自宅でできるものを基本とした校正技能検定やレンタリング技能検定、翻訳技能検定などがある。

最近は仕事をしたいという主婦も大勢いる。家庭との両立を図りながらパートタイムで医療事務技能やホームヘルパーなどの資格を取得すると、時給は2~3割確実にアップできるだろう。

また、ITや情報系の資格をもっているとパソコンを使った仕事ができるだろう。

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