資格の意義と効果

Pocket
LINEで送る

資格の意義と効果

SPONSOREDLINK

資格取得の動機と目的

資格を取得しようと考えたとき、そこには動機や目的があり、理由や目的により資格の選び方、活かし方が変わってくる。自分に適した資格選びと、取得方法を明確にしていこう。

動機・目的
1.転職・就職・再就職
2.現在の仕事のスキルアップ
3.技術・知識・ノウハウの修得
4.職場からの指示・取得の義務
5.現在の職場での昇給・昇格
6.サイドビジネス
7.在宅で仕事をする
8.収入アップ
9.独立・起業
10.セカンドキャリア
11.趣味を活かす
12.取得そのものが生きがい

資格の名称と内容

現在の資格の種類は約3,000種以上あり、年々増加傾向だ。一方で新しい資格が生まれては、消えてゆく資格も多数ある。その中から自分に必要な資格を選ぶためには名称や内容をしっかり把握することが求められている。

今や新規分野の隆盛、技術の革新、旧産業の衰退、異業種の交互参入などにより、新しい資格が増加するだけではなく、既存の資格も社会的認知度や難易度、アピール度が変化してきている。

資格には非常に似た名称が数多く存在する。似ているのに内容はまったく違ったりして紛らわしい資格や、逆に名称が違っていて内容が同じような資格もある。

資格は名称だけで判断するのは危険。取得すべき資格は関係機関に問い合わせて不明瞭な点はしっかり把握しておくべきだろう。

SPONSOREDLINK

格差社会の資格取得

最近よく耳にする「格差社会」という言葉がある。「上流」と「中流」と「下流」というふうに分類し、「下流」の定義は「低所得層、非正規雇用、未婚」ということ。

政府の雇用対策や景気の好調から雇用率は上がってきているようだが、アルバイトや派遣社員から正社員になることで、今は「下流」でも「中流」以上の暮らしを目指している人は多いのではないだろうか。

今後この社会から職業は益々幅を増しグローバル化し、資格も職業の数だけ存在することだろう。日本が昔からお役所主導の「許認可社会」であることからも資格を切り離して考えることはできないだろう。

就業に有利な資格を取得して、正社員として雇用されて、下流ではなく中流、さらには上流にまで身をおくことを目指して、有益な資格選択をしていかなければならない。

資格取得の効果とメリット

目的を達成
資格取得に挑戦する人の大半は資格を得ることが目的であり、これを達成するため、挑戦するはずだろう。取得できたり合格したりすることで自信の満足感と達成感を得ることができるだろう。

過程を楽しむ
数多くある資格試験の中には、難易度や合格率はさまざま。数年間、学校に通学しなければいけない資格があれば、一日の講習、実習を受けるだけで取得できる資格もある。

中には、勉強や集中することを楽しんだり、進歩することに喜びを感じたり、生活の気力になることもある。ただ取得するために勉強をするのではなく、楽しみをみつけたり、その後にいかに活かせるかを考えるのが良いだろう。

福次効果
資格取得の結果とは別に、資格を取ろうとした行為そのものにも意味はある。取得した資格を武器として目的を達成した人には、もちろんプラスアルファの効果となるだろう。

1.自信を持って取り組めるようになった
2.家族や会社から評価された
3.社会的信用度が高くなった
4.達成感や満足感が得られた
5.時間管理能力が身に付いた
6.持続力、忍耐力、集中力が身に付いた
7.ライフスタイル、家族、会社との関係を見直せた
8.取得を通じてさまざまな人たちとの交流や情報交換ができた
9.自分自身を振り返り、自分の能力や経験、価値観を把握できた
10.最終目標が定められ、それを達成するための計画が自分で立てられる

SPONSOREDLINK

資格でキャリアアップ

企業・会社・役所などで働いていて、「もっとやりがいのある仕事に就きたい」、「キャリアアップして出世したい」と思うのは至極自然な欲求だろう。

組織の中で出世する要件はさまざまだが、まずは上司をはじめとする周囲があなたの実力を認めることが必要だろう。だが、往々にして自分が思うほど他人は評価をしてくれないもの。

そんな場合に、会社が求める専門領域に関連する資格をあなたが取得すれば、周囲は一定の評価を間違いなくしてくれるはず。勤務する会社になんらかのキャリアアップ促進制度があれば、それにそった資格を取得してみるといいだろう。

そういったものがなければ、企業・会社が今後どういった方向を目指して、どんな人材を必要としているのかを見極め、有効な資格を選択、取得を目指そう。

定年後に活かせる資格

現在現役で働いている20代、30代の世代が定年を迎えたとき、日本の経済環境は恐らく楽観視できない状況になっているのではないかと推察できる。果たして年金の受給も満足に受けることができるのか甚だ疑問だ。

少子高齢化の状況の中で、年金でゆうゆうと第二の人生を楽しむことも難しいだろう。となれば、定年後にもある程度の収入が確保できる道をつくっておかねばならないところ。

定年後でも活かせる資格は、それまでに積んできた経験や知識を活かせる資格を選ぶのが一番順当とされる。経理や総務を職業としてきた人なら行政書士、社会保険労務士。工学や設計ならば弁理士など。

マンション管理士やビル管理技術者などは経験や知識が要求されるが人気がある。

SPONSOREDLINK